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2007年 09月 21日
お彼岸に仕事が入ってしまったせいで、お墓参りのために帰省することができないため、今回は少し早めのお墓参りを済ませる、という目的もありました。といっても、かなり略式で、お線香を供えて拝むだけだったんですが、まぁ、しないよりはいいかな、と。それにしても、結婚して一番変わったと私が思うのはこういう年中行事に対しての姿勢ですね。幸い、車で数時間で行けるところに実家がありますし、いずれはそこが私の住処になる可能性もないわけではないわけで、そうすると、今のうちから少しずつやれる範囲でやっていくべきだろうなぁ、と。っていうか、お金さえあれば、今からでも実家に引っ込んで土いじりをしたいんですけどね。なかなか人生そう簡単にはいきません。ご先祖様のお力を拝借して、この窮地を一刻も早く脱したい!という低俗な考えでお墓参りしても、効果は期待できないでしょうかねぇ、やっぱり。自分でなんとかせぃ!と、言われそうです。ま、これを叱咤激励と解釈しましょう。もうしばらくは実家を離れて頑張らないといけない毎日が続きそうです。そんな覚悟を決めたかどうかはわかりませんが、リラックス&リフレッシュ+お墓参りという目的を無事達成できた我々は、この夕方の散歩の後、夕食を食べてから帰路に就いたというわけです。 そういえば裏山には、紫色と橙色、2種類のコスモスが咲いていました。「秋桜」と書いてコスモス。もう秋なんだなぁ、と感じさせられます。他にも栗、サツマイモ、梨と、食べ物で秋を感じる今日この頃。帰宅時には生姜を大量にもらいました。新生姜としてはもう最後の時期ではないでしょうか。随分立派な生姜でした。半分は嫁さんの実家に後日お届けしたんですが、それでもまだたくさんあります。試しに残った半分を計測してみたら、400g近くもありました。生姜だけ400gあっても、まさにしょうがありません(うわー、石は投げないでくださいっ)。そこで思い立ったのが、「ジンジャーエール」です。あの黄金の炭酸水を、自分で作ることはできないものか、と。ネットで検索をかけて、様々なレシピを検証。その結果をまとめ、私なりに作ってみました。1.新生姜の表面を料理用の小型のタワシや割り箸などでこすって汚れと薄皮を取り除き、スライスします。2.スライスした生姜を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れて、強火にかけます。3.沸騰したら弱火にして、水が半分くらいに蒸発するまでゆっくり煮詰め、生姜のエキスを抽出します。4.砂糖・はちみつで好みの甘さに調節し、レモン1個分の絞り汁、シナモンスティック・クローブ・赤唐辛子を適量投入。5.再度水を加えてまたちょっと煮詰めます。6.粗熱をとって、ビンに詰めて冷蔵庫で1週間ほど寝かせて完成!飲みたいときはこれを炭酸水等で割ればOKです。1ヶ月~2ヶ月ほどは保存できるとか。残った生姜も、生姜焼きに使ったり、クッキーに混ぜたりして使えるそうです。そのまま食べても意外にイケるんですよ。熟成前のできたてのものをちょっと試飲したんですが、赤唐辛子はいらなかったかもしれませんね。飲んだ後にピリっとします。それが好きという方にはオススメしておきますが、保存するときには赤唐辛子は抜いておいた方が無難でしょう。 以前もらったサツマイモもまだ大量に残っていたので、今日残り全てを芋羊羹にしてしまいました。無添加無着色。サツマイモと砂糖しか使いません。1.サツマイモをよく洗い、蒸し器にかけます。2.蒸しあがったら、熱いうちに皮を剥き去ります。3.裏ごしします。4.裏ごしされたサツマイモを鍋に入れ、砂糖を適量投入し、中火にかけます。5.焦げないようにかき混ぜながら熱していくと、熱せられた砂糖が溶け出してツナギの役割を果たし、全体がだんだんまとまってきます。6.いい感じにまとまってきたら器に移して粗熱をとってから、冷蔵庫へ入れ、冷やして完成!書けば簡単そうですが、裏ごし、超面倒です(笑)あまりにも大量にやったために、今日、裏ごし器に穴が開きました。ぎゃふん。ちなみに、できあがった芋羊羹の一部をボウルに移し、そこに牛乳を少しずつ混ぜ加え、いい感じのゆるさになったところで、これを何かいい容器に移して冷凍室で凍らせれば、即席サツマイモアイスもできちゃいます。私は、さらにそこに先日作っておいた栗の甘露煮を混ぜ込み、秋味のアイスを完成させました。今、冷凍室で凍らせているところです。どんな味になるんでしょうか、今から楽しみです。途中から、我が家の収穫物を使ったレシピ紹介になってしまいましたが、ま、それも一興かな、と。料理に関しては母親譲りのいい加減さなので、めったに計量はしません。いつも「だいたい」で料理しちゃうので(笑)ま、これからも気が向いたら、私の気まぐれレシピを公開していこうかと思います。そんなわけで、このblogの新しい方向性を見出すという、意外な結果をもたらしてくれた、今回の帰省でした(ちなみに最後の写真は、裏山の頂上から撮影したT岡市上空の夕景です)。 by gairon | 2007-09-21 00:17 | 実家概論
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